愛を食べよう。
今日は何を書こうかなーと考えていたら
「愛を食べよう」
というワードがきました。
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ひとつは、食べ物をエネルギーとしてみること。
愛を持って作られた作物。
愛を持って調理されたお料理。
地球が育てた美しい恵み。
わたしたちは栄養や成分を食べているようで、実は愛のエネルギーを食べています。
お水もそうだね。
大きなレベルで言えば、太陽や空気もそう。
誰かにだけ特別に光を当てるとか、「この人は意地悪だから空気をあげない」ということも起こらない。
自然は愛であり光です。
だから最近は、全くものを食べない不食の人も増えていますね。
わたしは食べることが好きだから地球で不食で生きることはないと思うけど、実際それは可能なことなのです。
わたしはよく栄養の話をするけど、これからの時代はどういう意図でわたしの元にやってきた食べ物なのか、ということもとても重要になってきます。
同じ食べ物でも人の気持ち、自分の気持ちひとつでその効力は変わってきます。
科学的根拠はないかもしれないけどね。わたしはそう思います。
添加物が悪いわけではないとも思います。
だって「便利なように」「すぐに作れるように」「より美味しく食べられるように」
って愛の意図で最初は作られたはずだから。
そこにフォーカスして食べるだけでも、取り入れるエネルギーはかなり変わります。
要は、全て自分次第とも言えます。
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もうひとつは、比喩的に愛を受け取って成長すること。
人との会話やハグや、役にたつ行動から、愛のエネルギーを栄養として取り込むことができます。
「気」はうつるから、整体師や体を触る仕事をする人、エネルギーワークをする人はネガティブを受けたり、逆に自分の元気を与えたりします。
元気な人と一緒にいると元気になったりするしね。
高校の時、歴史の授業で、どこかの王様がした実験の話を聞きました。
双子の子供が生まれて、ひとりだけに声をかけて育てていたら、声をかけられなかった方の子供は死んでしまったんだって。
「無視」は最大のいじめかな、と思ったりもするのですが、やっぱり愛を受け取りながら子供は育ちます。
授乳をするのも、ハートからですよね。
赤ちゃんはお母さんのミルクではなく、愛をもらって成長するのです。
(粉ミルクでも、愛を与えることはできますね)
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わたしたちはいろんなものを食べて生きています。
そしてその栄養の大半は「愛」なのかなー。
そういう意味で、できる範囲で「愛」を持って作られているものに投票するつもりで、わたしはそれを買っています。
オーガニックが当たり前の世の中になるといいなと思ったら、政府に文句を言うのではなくてオーガニックに作られているものを買うことでそれが投票になります。
その会社、その人、その畑に関心を持つこともとてもいいことです。
そしてなるべくそういうものに、投票の意図を持ってお金を使うようにしています。
わたしは、メーカーや農家や物作りをする人のストーリーを聞くのが好きです。
どうしてそれを作るのか、どういう思いでやっているのか。
フランスに行った時とかもね、そういう農園とか、思いを持ちながら作っている人の話を聞くのが大好き。
どういうエネルギーでわたしの元にたどり着くのか単純に興味があるのと、愛を感じながら感謝して体に取り込むことができるからです。
体のことだけじゃないよ。
食べ物のことだけじゃないよ。
かなり脱線、ふわふわした記事になっているけど、なんとなく伝われば嬉しいです。
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