必要な人にだけ届きますようにの言葉。

こんにちは!おひさしぶり♡

 

実に2ヶ月くらいブログ不在にしてしまいました!

 

なんだかぼんやりとして、世界がひっくり返るような2ヶ月間でした。

 

皆さんはいかがおすごしですか?

 

 

大好きな高橋ナナさんが書いていた記事、まさにわたしもずっとこんなことを感じて、一時は飲み込まれ、そこから戻ることの大切さを自分の体を使って体験しているという感じでした。

ameblo.jp

 

 

わたしから言えるのは一言、体を大切にしよう!ということです。

 

どんなに「操られて」いても、体が「これは変だぞ」「違和感があるぞ」と教えてくれます。

 

わたしたちが身につけるべきは、自分自身のその動物としての感覚を信じることです。

 

自分の頭でよく、よく考えてみることです。

 

それが間違っている時もあるかもしれませんが、その時は素直に謝ることができればいいと思います。

 

 

 

わたしは世界で一足先に絶望を体験して、

 

これから、世界が絶望した時に少しでも助けることができればいいなあと感じている今日この頃です。

 

 

みなさんにもみなさんの役割があると思います。

 

 

 

 

「世界が分かれる」というのは大昔から言われていたことで

 

わたしもそれはそれで仕方がないと思うこともあったし、その方がずっと楽ですが、

 

何回も生まれた魂の中で、わたしはいつも「でもやっぱりみんなが大切だ!」という感覚があることを思い出しました。

 

 

宮沢賢治

 

「世界がぜんたい幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない」

 

という言葉を残しています。

 

わたしも本当にそうだなあと思います。

 

わたしは世界の一部だし、世界はわたしの一部だからね。

 

 

 

よくわからない記事かもしれませんが、

 

必要な人に届けば嬉しいです。

 

 

 

おひさしぶり。

 

戻ってきたよ!

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