才能は自己満。

昔は、

 


インプットがぱんぱんになって、

 


どうしようもなくなって夜中にいろんなものを書いたりしていました。

 

 

 

 

 

 

今は常に出しているのか、容量が大きくなったのか、

 

 

 

いっぱいでたまらなくなってから、涙を流すようにアウトプットすることがなくなりました。

 

 

 

 

 

 

わたしは才能がある人が好きです。

 


正しくは、

 


【才能を使っている人】が好きです。

 

 

 

 


そこで、人に認められているかどうかは関係ありません。

 

 

 

 


才能がない人はいないと、綺麗事ではなく思っています。

 


それを使っているかどうか、たのしんで出しているかの方が何倍も大切なスキルです。

 


才能を持て余しているとき、なんだか満たされない気持ちになったり、悔しくなったりします。

 


才能を使ってのびのびあそんでいる人を見て、嫉妬します。

 

 

 

 


ここでポイントは

 

 

 

才能=仕事

 


才能=お金になる

 


才能=人から褒められる

 


才能=アイデンティティ

 


ではないということ。

 

 

 

 

 

 

 


一言で言うなら、

 


今降りてきた言葉で言うなら、

 

 

 

才能=自己満

 

 

 

かなあ。

 

 

 

 


お金を払ってでもやりたいことや

 


お金なんてどっちでもいいと思えることや

 

 

 

そもそもそんなこと意識しなくても自然とやってしまうことがあなたの才能です。

 

 

 

 

 

 

伝わるかな。

 

 

 

これからの時間を過ごしていくのに、すごく大切なことを言っているという感覚があります。

 

 

 

 


わたしの才能のひとつは言語化だと思っています。

 


だから、言葉を使ってあそんでいる人を見て気分がよくなり、ときどき嫉妬します。

 

 

 

物語に、

 


歌詞のフレーズに、

 


映画の中のセリフに、

 


独特な表現に、

 

 

 

 


わたしは心を揺さぶられます。

 

 

 

 


その才能を使えているときに気分がよく

 


制限しているときに苦しくなります。

 

 

 

 

 

 

そして才能を使えているとき、必ず人の役に立っています。

 


目の前でそれがわからなくても。

 


そして人の役に立ってはじめて、お金という目に見える形で現実にあらわれたりします。

 

 

 

だからいろんな人が、「好きなことをすれば生きられる」と言っているわけです。

 

 

 

 


でも最終的に生きられるからこそ、人は頭で逆算をして「生きられそうな才能」を探してしまう。

 

 

 

 


考え方が逆なのです。

 

 

 

 


なにはなくともやってしまうことがあなたの才能で、

 

 

 

その才能を使ってあげること。

 

 

 

以上まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰目線?な今日の発信ですが、

 


まさに今いろんな人に聴いてもらいたい内容だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 


地球はその才能をお披露目するための舞台です。

 


みんな見せ場があるし、みんなかっこいい。

 


他人のシーンを見て羨ましがっているのは、ただのよそ見。

 

 

 

 


自分のセリフを。

 


自分の役を。

 


自分の才能のお披露目を。

 

 

 

 


自己満のプロになって、

 


あなたが世界を圧倒するのです。

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