物語のかけらのあつめ方。アカシックリーディングで小説を書く。

こんにちは♡

いかがお過ごしですか？

わたしはいまみうちゃんと一緒に１２ヶ月の星座の物語をつくっています。

２０１８年１２月は蟹座満月。

２０１９年１月はしし座満月。

２月は乙女座満月。

それぞれの星座をテーマにアカシックリーディングをして短編のお話を書いているのですが、やってみてこれは本当に面白く楽しい作業だなあと思っています。

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やり方としてはクリスタルなどを使いながら宇宙にアクセスし、物語について教えてもらいます。

最初は物語の全体的な雰囲気とかキーワードとか、感情とかを教えてもらえるのでそれをメモっておきます。

「今回はこんな話になりそう！」とか「誰々の話だった！」とかこの辺でみうちゃんに報告しながら盛り上がります。笑 

この時点でわたしは「お話を書く」「考えて作る」という意識とはまったく逆ですね。

むしろわたしは読んでいる側。どんなお話がくるのか楽しみで、読んでいくうちわくわくして、読書をしている感覚の方が近いです。

リーディング→ライティング

わたしだけが読めるものをみんなに読める形にするっていう感じです。

だからいわば、読んだものを書くだけです。

今気づいたけど、わたしは外国語が好きで「翻訳家になりたい！」という思いもかなり強めだったのですが、今している作業は翻訳に近いね！！！笑

宇宙からダウンロードしたイメージや映像を日本語に翻訳している・・・

こういう物の作り方はずっとわたしの憧れだったから、アカシックリーディングを学んで本当によかったなあと毎度感謝です。

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あとから文章を訂正したり、矛盾している部分を直したり、校閲のようなことをします。

今は２つのお話を書き終えていますが、完成に近づくにつれ、それぞれわたしが知っている人が主人公であることに気づいて、これもすごく面白いです。

「ああ今回はこの人が主人公なんだ」ってわかって、そこからはその人をイメージしながら書いていきます。

今までわたしが書いたメモやお話のかけらも使えるものを組み合わせて、数ページのお話を完成させていきます。

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それをみうちゃんに送って絵をつけてもらうのですが、そのときみうちゃんはわたしのアカシックリーディングを受けてくれたときのような感覚になると言ってくれるのです。

わたしが物語を書くことでやりたいことは「癒し」のプロセスなので、それが少しずつできているようですごく嬉しいです。

 「自分のお話だ」という感じがしたり、読んだ後にほっとしたり、宇宙からのエネルギーを物語という形で受け取ってもらいたいわたしの意図は、受け取る力がある人にはきちんと受け取ってもらえるみたい。

「物語はヒーリング」というインスピレーションを証明するための実験をつづけています。

この前みうちゃんに会ったら、「良い紙に書きたかったからお店でいろいろ買ってきた！」とわくわくしてくれていて、1年後の個展も本当に本当にたのしみです。

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このプロセスをラジオにしてみうちゃんと喋りたい！って今日直感で浮かんできました。

ゆるくギターを弾きながら、こんなお話をゆるゆるしていくラジオ、どうですか？♡

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