もう人に合わせて言葉を翻訳しない。夏至の意図。

こんにちは！聡美です。

みなさん、夏至はいかがでしたか？

わたしは宇宙仲間たちとお祝いのパーティをして、かれこれ７時間くらい宇宙の話をしていました！笑

スピリチュアルなお仕事をしている人たちの中でも、わたしやわたしの周りのお友達はみんな宇宙・宇宙人よりです。

だからある意味三次元的な、地球的な悩みに寄り添えないというところがあるのね。笑

それよりも高い次元のエネルギーをまわしてその人自身が目覚めるお手伝いをしているという感覚があります。

お友達のそんな話に深く共感したので、わたしも宇宙人なんだと思います。

その場しのぎのお悩み解決というよりは、悩みが悩みでなくなる、その悩みからパワーを失わせて自分を強くするというイメージ。

みんなが最強の自分になって主導権を自分に戻すことができれば、地球全体がしあわせになると思うのです。

だからある意味アドバイスとか、「こうするべき」というメッセージは伝えられないのですが、わたしのセッションを受けてくれる方はみなさん「イマココ」に戻ってくる感覚、そして「今のわたしってこれでいいんだ」という安心感を感じて喜んでくださいます。

「宇宙レベルで肯定されるってものすごい安心感」と感想くれた方もいてとても嬉しかったです。

わたしのまわりにはスピリチュアルが大好きでセッションに興味を持つ方よりも、知識がなくてもすでに宇宙と繋がって人生を作っている人が多いです。

だから経営者とか、きちんと自分に主導権がある方、新しい働き方をしている人によく出会い、こちらも刺激をいただいています。

わたしのセッションをエステみたいに、魂のメンテナンスのために使ってもらえると嬉しいなと思っています。

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わたしが夏至の日に意図したことは、「もう人に合わせて言葉を翻訳しない」ということ。

わたしは小さいときから、自分がつかう言葉が人に理解されていない感覚がありました。

５年前に前世をみて理由を知ってその苦しみからは解放されたんだけど、一度言葉を使うことをあきらめました。ポジティブに。

だけど最近は、言葉を使うことがやっぱりたのしいし、それがわたしのやりたいことだなあと、一周回ってそんな風に思っています。今世で「言葉」や「物語」「語学」がキーワードになっていることは間違いないし、エネルギーを言葉にのせたら魂のレベルではそれが伝わるとわかったからね。

また一歩上昇したようで、デトックスとともにあたらしい自分に生まれ変わっている今日このごろです。

ローズウォーターがいただける、お花屋さんカフェにて。