体は壮大なゲーム。ゲーム。ゲーム。
わたしはいつもブログを書きたいなと思っている。
noteには、ある程度まとまった内容を書くようにしている。
最近は、このはてなブログに記事を書くのが好きだ。
のんびり、頭に浮かんだままをただ打ち込んでいく。
口語的になったり、デスマスを使ったり、ばらばらのまま書いていく。
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昨日からわたしは体のことを考えている。
月星座乙女座のわたしは、人や体、モノとの境界線をうまく引くことができない。
混ざり合うことに恐怖心を持っているから、例えば食べ物に対しても警戒心がある。
外から侵入したものによって自分の体に影響が出たらどうしようとか、誰かの影響で自分が変わってしまったらどうしようとか考える。
もちろん、頭ではそんなことはないとわかっている。
全て自分が決めたことが起こっている、シンプルにそれだけ。
だけど、わたしの脳は、体は、まだまだそこに追いついていない。
反射的に怖いと感じる。
そのわたし自身に、今は優しく寄り添っているしかないのだ。
わたしは子宮を温めること、布ナプキンを使うこと、女性が自分の体に関心を持って優しく会話をすることにとても興味がある。
自分しか、本当に自分の体に優しくしてあげることはできないから。
病気になるときも、元気なときも、死ぬときも、最後まで一緒にいてあげられるのは自分だけだ。
時々、わたしはそんな当たり前のことも忘れて体から離れようとする。
思い出しては謝って、感謝する。
反省はするけれど後悔はしない。
全て必要なプロセスで、そうやって忘れること、また思い出すことも許されているほどに、わたしたちは自由なのだ。
この宇宙の、体の仕組みにいつも驚いてしまう。
壮大なシミュレーションゲーム。
わたしのリアルタイムの心のうごきが読めます